ブルー・ジェーの「高品質」

「高品質の翻訳」とは、一体、何を基準にして決めるのでしょうか。
多くの翻訳会社や翻訳者は、「原文の一語一句が正確に、最終原稿へと反映されていること」が「高品質の翻訳」の基準と掲げています。
ブルー・ジェーでは、この「正確さ」から更に踏み込み、「高品質の翻訳」に欠かせない3つの要素を独自に考えました。
ブルー・ジェーにおける翻訳の品質管理は、簡単な図にすると下記のようなピラミッド構造になっています。

品質のピラミッド構造図

1. 基本「内容の正確さ」

翻訳は、誤訳や不注意による訳抜けがなく、原文に記されているすべての情報が正確に反映されていることが基本です。
これは必ずしも、原文と最終原稿の1語1語がひとつずつ対応している、ということではありません。
「内容の正確さ」を保つため、原文内の1語、もしくは1フレーズを、最終原稿ではより多くの語数やフレーズを用いて説明する場合もあります。
その反対に、原文では2語、もしくは2フレーズが、最終原稿では効果的に1語や1フレーズにまとめられることもあります。
「正確な翻訳」が大切な基本となります。

2. 応用「真意を的確にとらえること」

翻訳のゴールを見失うことなく、書き手のメッセージを的確に読み手に伝えることが応用です。
単語だけに気を捉われ、文化・習慣の違いや時代背景・知識・常識などの違いを無視した場合、メッセージの真意が十分に伝わらないことがあります。
原文が正確に翻訳されていたとしても、原文の言葉をそのまま置き換えただけでは、読み手が書き手の真意を理解できないケースもあるのです。
ブルー・ジェーでは、書き手が伝えたいことを的確に捉え、読み手の状況を留意することで、双方の「空白」を埋める努力をしています。
「真意が伝わる翻訳」が大切な応用となります。

3. 実践「プロの文章力」

お客様が伝えたいメッセージの内容とその真意を完全な形に整え、確実に読み手へ届けることを実践します。
文法の誤りはもちろんのこと、ちょっとした句読点の打ち間違いでも、文の意味が通じなくなり、より深刻な場合には、まったく違う意味になることさえあります。
一見すると小さな誤りでも、読み手は目の前の本筋から意識が逸れ、結果、お客様が伝えたいメッセージの質が損なわれる場合があります。
ブルー・ジェーでは、明確な文書に仕上げることで、読み手に「文書に対する信頼感」を与えると同時に、「お客様に対する信頼感」をも与える努力をしています。
「信頼関係を築く翻訳」を目指し、日々、実践しています。

ブルー・ジェーは、「翻訳者=裏方」と考えています。
最終原稿を「翻訳された文章」としてではなく、「これが原本」と感じていただくため、プロの文章力をもって翻訳をしています。
書き手と読み手の間に翻訳者がいることさえ気がつかない、「裏方に徹した翻訳」を目指しています。

なお、ブルー・ジェーでは、不明な点をご確認いただけるよう、翻訳作業中や最終原稿納品後も、常にお客様と連絡が取れる体制を心がけています。